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病気って嫌ですね(`´)

実は、深夜、目を覚ました夫が寝ている私を見て・・・「呼吸していない???」って、ビックリしたそうです。鼻に指を当ててみたところ、やはり、呼吸を感じることが出来ず、鼻のあたまを突っいてみて、息を始めたということが、何度かあったと教えてくれました。

どこか専門の病院を探して、すぐに検査をしてもらうようにと言われてしまいました。でも、睡眠時無呼吸症候群という言葉は知っていても、自分がそんな状態になっていることなんて考えてもいなかったし・・・もちろん専門の病院なんて知らないし・・・

我が家が、病院へ行く必要が出来た時、相談をする、薬剤師だった姪に連絡をして、睡眠時無呼吸症候群の治療では有名なエルムの杜内科クリニックという病院があることを教えてもらいました。

予約制ということで、さっそく電話をして、仕事が休みの日に予約をしました。予約の日が、ちょうど、夫が有休をとっていた日だったので、一緒に行ってくれるということで、少し心細さがとれましたが・・・やはり、病気が病気だけに不安でいっぱいでした。

予約当日は、受付をして、すぐに看護師さんに名前を呼ばれ、身長・体重・首の周り・血圧を測り、その後、先生とお話をしました。計測の時も、先生と話すときも、夫も一緒にということでした。何故かというと、寝ているときに呼吸が止まっていることは、寝ている本人は気づかないからとか・・・確かにそうですよね。自分でわかるわけないですよね~

先生の話では、睡眠中に呼吸が止まっているというのは、ほとんどの人に起こっているということでした。もちろん先生も同じということでした。(ちょっとびっくりですね!)ただ、1時間に呼吸が10秒以上止まっているのが5回以上あれば、睡眠時無呼吸症候群に当たるということだそうです。

でも、寝ていなければ検査をすることが出来ないので、自宅で簡易検査の器具を装着して3日間データを取ることになりました。指にセンサーを巻きつけて、睡眠中の酸素濃度を調べるものです。

無呼吸計測装置

一応、次の写真が、簡易検査の装置を装着した状態です。家に帰る前に、看護師さんに鼻通りの検査もしてもらいました。呼吸が止まるというのは鼻通りも関係があるそうですが・・・鼻通りについては、全然問題がないということなので、きっと大丈夫と思い込んで自宅へ戻りましたが・・・4日後に病院へ簡易検査装置を届けて、1週間後に結果を聞きに行きました。

結果を聞くまでは・・・私は、大丈夫って思っていたんですが・・・なんと、簡易検査では、中程度の睡眠時無呼吸症候群ということでした。私の認識とは違って、睡眠時無呼吸症候群は、寝ていて、すぐ息が止まって死んでしまうとかじゃなくって、治療をしなければ、10年生存率が30%下がってしまうそうです。

治療を受けていれば、10年生存率が90%以内で推移するということなので、まず、1泊の検査入院をして、どの程度の状態なのかを調べることになりました。その装置がこれです。上にも載せましたが・・・!装着した状態です。

無呼吸検査装置

検査は3週間後となりましたが・・・夕方、5時半まで病院へ行って、朝まで、センサーをつけて眠る。ただそれだけなのですが・・・私、これまで生きてきて、一度も入院の経験がないんです。

大きい病気も、2年前に分かった、間接リュウマチだけで、月に1度の通院で、薬を飲むだけという、全然問題がない状態です。人間ドックで胃のポリープで胃の内視鏡検査を薦められたけど、結果は胃底腺ポリープというもので、年齢からくるポリープなので、結果OKでした。

そう、太り過ぎを除けば、とっても健康だと思っていたのです。軽~い気持ちで、入院支度をして、仕事の後、病院へ行きました。CTとバリウムを飲んで気道のレントゲンを撮って、シャワーを浴びて、食事をとった後に、身体中に、センサーをいっぱいつけてもらいましたが、

もう、頭から鼻の下から心臓のあたりからお腹のあたりから足まで、とにかく、センサーだらけです。お見せできないのが残念ですが<(_ _)>(自宅ではないので写真は、ありません。)

もちろん、個室ですが・・・、テレビもなく・電気もつけないで寝なくてはなりません。1番の問題は、センサーにつながれているので、勝手にトイレに行くことが出来ません。看護師さんは、「いつでもナースコールで呼んでくださいね!」ってやさしく言ってくれるけど、入院未経験者としては、夜中に悪いな~って思ってしまいます。

でも、こればかりは、我慢が出来ないので、2時過ぎにナースコールしましたが、センサーの束をショルダーバックのように肩にかけてもらって、無事トイレを済ませました。夜中に嫌な顔一つせずに本当にありがたいですネ。寝ている間に寝返りでセンサーが取れかかっていると、治しに来てくれたり、もし自分が看護師だとしたら、「ここまで、できないだろうな!」って思うほど、笑顔で対応してくれました。

本当にありがとうございます。患者はいつでも、不安なものです。特に私のように、初めての入院では、なおさらです。日頃、健康であれば、なかなか、看護師さんに接することは少ないと思うので、看護師さんの大変さを理解している人も少ないとは思いますが・・・

今回ほど、看護師さんの優しさと笑顔に救われたことはありませんでした。これから、看護師の仕事に就こうと思っている方は、私のような、不安を持っている患者を、とびっきりの笑顔で、和ませてくれる看護師さんになってほしいですね。最後になりましたが、検査の結果、結構重い睡眠時無呼吸症候群ということがわかり、鼻マスクを装着して眠るCPAP治療で気道を広げた状態を作り、安心して眠ることが出来るようになりました。

ただ、慣れないうちは、ちょっと寝苦しいですが・・・でも健康のために頑張ります。これから転職、就職されようと思っている看護師さんの皆様、患者さんを宜しくお願いしますね♪働きやすい職場選びは大切ですね♪納得いくまで求人会社と話し合い笑顔溢れる職場がみつかりますように・・・❤

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