地震いつも“さっぽろ駅エリア就活ガイド”をご覧いただいているみなさまは、いかがお過ごしでしょうか? 私が暮らす北海道では、9月6日(木)午前3時8分ごろに発生した最大震度7の北海道胆振東部地震のために、いままでと一変した生活になっています。

9月14日(金)の報道では厚真(あつま)町などで起きた土砂崩れの総面積が東京ドーム300個分に相当する13.7平方キロメートルに及ぶということが分かったそうです。

また、土砂崩れは、震源近くの直径20キロの範囲の少なくとも3800ヶ所で起きていたということが確認されたということです。

9月14日(金)午前6時14分頃と午前9時48分頃に起こった北海道胆振東部地震の余震と思われる地震の影響で札幌市の地下鉄では遅延が発生しました。

私の妻は、「1本早い地下鉄で行くネ!」って出かけたのにもかかわらず、遅れてきた地下鉄に乗れたのですが、次の駅で5分程度止まってしまったので、「結局いつのも地下鉄に乗るのと変わらなかった(>_<)」と言っていました。

なお、北海道の電力状況は、9月9日(日)時点で最大約350万キロワットの供給量を確保していますが、地震前のピーク時の需要には達しておらず、北海道最大の苫東厚真 火力発電所(165万キロワット)の普及が11月以降になるという北電の会見もあって、電力需給がひっ迫している状態で、故障で停止中だった京極発電所1号機(水力発電所)の普及を急いで、9月13日(木)の再稼働をさせました。

また、京極発電所2号機(水力発電所)も9月14日(金)に稼働させる予定なので、合わせて40万キロワットが供給可能になるようです。

ただ、今のところ計画停電を実施するところまでは、言っていない様なので、政府の要請する北海道内の企業・家庭に対する20%の節電目標を達成できる様に、努力しています(^^)v

経済産業省による家庭の節電メニューチェックでは、

①電灯・・・不要な照明を出来るだけ消す(照明の3割程度を消灯した場合)→7%削減

②テレビ・・・省エネモードに設定するとともに、画面の輝度を下げ、必要な時以外は消す(標準→省エネモードに設定し、使用時間を2/3に減らした場合)→2%削減

③冷蔵庫・・・冷蔵庫の設定を「強」から「中」に変え、扉を開ける時間をできるだけ減らし、食品を詰め込みすぎないようにする(食品の傷みに注意 )→2%削減

④トイレ・・・温水のオフ機能、タイマー節電機能を利用または、上記の機能がない場合、使わない時はコンセントからプラグを抜く→どちらかで1%削減

⑤炊飯器・・・早朝にタイマー機能で1日分まとめて炊いて、冷蔵庫や冷凍庫に保存する →3%削減

⑥コンセント・・・リモコンの電源ではなく、本体の主電源を切る、また、長時間使わない機器はコンセントからプラグを抜く→3%削減

テレビ局では、経済産業省による家庭の節電メニューチェックの他にも「テレビの視聴は1つの部屋で家族一緒に!」 と呼びかけています。 北海道はこれから1日1日寒い季節に移行します。 少しでも早く電力の安定供給を願うだけです(^_-)-☆

※この記事を書いた後の9月14日(金)夕方の報道で 世耕経済産業大臣が北海道での節電について、政府が求めていた20%の節電目標を9月14日(金) 午後8時半までとすると明らかにしました。

これについては9月14日(金)午後に予定していた発電所の稼働が正常に行われたことで、電力供給に一定の上積みをはかることができたことで、計画停電を当面実施する必要がない見通しになったと説明しました。

その一方で、「火力発電所のトラブルの可能性があることなどから、18日(火)以降の平日午前8時半から午後8時半までの間は、1割の節電をお願いしたい。」と続けました。 20%という大きな節電目標は無くなりましたが、今後とも節電については出来る限り努めて行きたいと思います。