マスク

新型コロナウィルス感染者数ですが、連日、増加していて、7月29日には全国で1000人越えの1229人となってしまいました。 この数字は1日の感染者数としては。過去最多となりました。 また、全国で唯一感染者が出ていなかった岩手県でも、初の感染者が出てしまいました。

大阪府では、初の200人台となる221人、愛知県では167人、福岡県では101人となる、過去最多の感染者数が相次いでしまいました。 さらに東京都250人、神奈川県70人、千葉県49人、沖縄県44人と各地で多くの陽性者が報告されました。

私が暮らす北海道では、幸い多くの感染者数は出ていないようですが、すすきので発生した接待を伴う飲食店での感染は、7月28日時点で21店舗42人となっています。

ただ、札幌市では、市長の会見で「今回クラスターが発生した接待を伴う飲食店は、ガイドラインに定められている対策などが十分とられていなかった」と表明していても、400人とも言われている濃厚接触者に警鐘を鳴らすこともせずに、PCR検査を出前で行うという案を提示しているようですが、実際に店名を出さないのでは、その店舗へ行った人が気づかない可能性もあるのではないでしょうか?

経営者の了解を得られていないことを理由に店名の公表をしないのは、やはり納得できません。 札幌市は新型コロナウィルを収束させる気はあるのでしょうか?

西村康稔経済再生担当相は24日の記者会見で、ホストクラブやキャバクラなど接待を伴う飲食店や酒類を提供する飲食店で、ガイドラインを順守せずに感染者が発生した場合、感染症法に基づいて店舗名を公表する方針を表明しています。

また、西村大臣は7月28日に新型コロナウイルスの感染が全国的に再拡大していることを踏まえて、名古屋、福岡、横浜、札幌、京都、神戸の6市長とテレビ会談を実施して、接待を伴う飲食店や酒類を提供する店で集団感染が多発していることを念頭に、感染防止策の徹底について協議しました。

西村大臣は、業界団体が定める感染防止の指針を各店舗が順守することが大事だと改めて強調して、今週にも新型コロナ感染症対策分科会を開き「対策強化を議論したい」と述べました。

また、防止策を徹底していない店舗で感染者が出た場合は、二次感染を抑えるため、店舗名を公表するように呼び掛けました。 ただ、札幌市の秋元市長は、すすきの地区での感染者が20店舗41人になっていることで、検査を支える保健所の体制について財政支援を訴えたそうです。

確かに、検査体制の強化のための財政支援は必要と思いますが、西村大臣が「防止策を徹底していない店舗で感染者が出た場合は、二次感染を抑えるため、店舗名を公表するように!」と呼び掛けていることについては、札幌市の市長として、どう感じているのでしょうか?

これ以上、すすきの地区を含めた、接待を伴う飲食店での感染を増やさないために、また、新型コロナウィルス感染者をこれ以上増やさないためにも、本腰を入れた対策をしてほしいものです。 新型コロナウィルスが収束しない限り、安定した就活は出来ないと思ってしまいます。コロナに負けるな(^_-)-☆